
ブリヂストン美術館開館60周年記念
「あなたに見せたい絵があります。」 (2012年3月31日〜6月24日)の特別内覧会に参加しました。


タイトルがずばり 「あなたに見せたい絵があります。」、ですよ。
東京駅徒歩5分の立地に 普段は見られない久留米市石橋美術館所蔵の作品もずらり、もーー 活用しない手はありません( ´艸`)

「見て楽しい、明るい絵が好きだたった」というブリヂスト美術館創設者・石橋正二郎氏のコレクション。
私の中では 「必ずお気に入りの絵が見つかる」 特別展だと思いました。
我が家でいったら (*以下、写真は美術館の許可をいただいて撮影しています)
主人が好きな青木繁さんの作品に、、
青木繁 「海の幸」 1904年 油彩・カンヴァス 石橋美術館


娘ちゃんが好きな絵。 夏休みにブリヂストン美術館にきて気に入った様子。
クロード・モネ 「黄昏、ヴェネツィア」 1908年頃 油彩 カンヴァス


私は意外とマネやドガが好きなんだ〜〜
マネが生涯に2点しか残さなかった自画像の一つ。
世界中のマネファンがこの絵を見に東京にやって来るそうです。
エドゥアール・マネ <自画像>1876−79年 油彩・カンヴァス


今回はさらに 「小学校高学年でもわかる」キャプションがすべての絵画についていて、これがとってもわかりやすい!
たとえば藤島武二「黒扇」の説明文の冒頭が 「きれいな女のひとです。」
「綺麗な人だなぁ〜」 と思って見ていたので 後ろから急に話しかけられた気分でしたw


出品作品は 「自画像」「肖像画」「ヌード」「モデル」「レジャー」「物語」「山」「海」「静物」「現代美術」の11のテーマに分けて、題材別、ジャンル別に展示されています。
肖像画の章: ルノワール、ピカソ、黒田清輝、岸田劉生、、の作品が一堂に並んだ豪華な部屋。

エドガー・ドガ 「レオポール・ルヴェールの肖像」1874年頃, 65.0×54.0cm, 油彩・カンヴァス
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」 1876年 油彩・カンヴァス
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「少女」 1887年 パステル・紙
山の章: 6年ぶりに東京で公開される
雪舟「四季山水図」 室町時代(15世紀) 絹元墨画淡彩 石橋美術館所蔵

川から海の章へ。 部屋の色もテーマに合わせた水色に塗られています。

この水色ゾーンが気にいってウロウロ。 お気に入りは瀬戸内海を描いたこちら。
ちょうど瀬戸内海に行きたいなぁと思っていたので 立ち止まってしばし惚れ惚れです…

藤島武二 「屋島よりの眺望」 1932年 油彩・カンヴァス 石橋美術館

さらに本展で、石橋財団ブリヂストン美術館が新たに収蔵した2点も初公開。
ギュスターヴ・カイユボット 「ピアノを弾く若い男」 1876年 油彩・カンバス

岡鹿之助 「セーヌの湖畔」 1972年 油彩・カンバス

もう他にも盛りだくさんだったので詳細はぜひサイトをご覧ください。
私もまた子どもと来たいなぁ、と思います。(中学生以下は無料ですよ〜〜)
ぜひ皆様もこの機会にお気に入りの作品に会いにきてくださいね (*^_^*)
ブリヂストン美術館開館60周年記念 「あなたに見せたい絵があります。」
2012年3月31日(土)〜 6月24日(日)
開館時間: 10:00〜18:00(祝日を除く毎週金曜日は20:00まで)
入館料: 一般(大人)800円 シニア(65歳以上) 600円 大学生500円 中学生以下無料
休館日:4/15(日) 4/23(月) 5/28(月)(これ以外の月曜日は開館

美術ブログ「弐代目・青い日記帳」のTak さんからお声をかけていただいたものです、ありがとうございました。